北海道エリアガイド ・ 小樽 ・ アクセス・交通

小樽レンタサイクル3社比較|料金・車種ガイド【2026年版】

・

小樽でレンタサイクルを借りたいけど、どこがいいの? 小樽市内の主要レンタサイクル事業者は3社あり、料金も車種もそれぞれ異なります。この記事では、COTARU・きたりん・小樽観光振興公社の3社を料金・車種・立地・サービスで客観的に比較。小樽の電動自転車レンタルの料金相場やおすすめの選び方もわかるガイドです。

3社の基本情報を比較

小樽のレンタサイクル3社を料金・車種・サービスで徹底比較

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。

小樽市内3社のレンタサイクル店舗と立地マップ

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。

小樽市内で営業が確認できたレンタサイクル事業者は3社です(2026年4月時点)。

項目 COTARU きたりん 小樽観光振興公社
場所 稲穂3丁目 稲穂3丁目(駅前) 港町(観光船のりば)
駅からの距離 徒歩約5分 徒歩約0分 徒歩約11分
営業期間 4月1日〜11月末頃(積雪・路面状況により変動) 4月〜11月下旬 4月〜10月
営業時間 月別変動(下記参照) 9:00〜18:30 9:00〜17:00
定休日 不定休 12/31〜1/2+悪天候日 公式サイト参照
Web予約 ◎ 可能 ○(2日前まで) ✕ 不可
当日飛び込み ◎ OK(空車があれば・予約優先) ✕ 不可 ◎ 当日来店のみ
電話 080-8038-4329 070-5605-2926 0134-29-3131

COTARUの営業時間(月別): 4〜5月 10:00〜18:00 / 6月・9月 10:00〜19:00 / 7〜8月 9:00〜19:00 / 10〜11月 10:00〜18:00

HELLO CYCLING(シェアサイクル): 小樽市内にはステーションなし(2026年4月時点)。

料金比較

3社の料金プランを比較するイメージ

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。

電動アシスト自転車

坂の多い小樽では電動アシストが有効な場面があります。ただし、取り扱いがあるのはCOTARUときたりんの2社のみです。

プラン COTARU きたりん(Cタイプ)
2時間 ¥1,500 公式サイト参照
3時間 ¥1,800 —
1日 ¥2,400 公式サイト参照
宿泊 ¥4,200(翌日17:00まで) —
夕焼けプラン ¥1,800(16:00〜翌12:00) —
予約割引 あり(公式サイト参照) なし

💡 COTARUはWeb予約+11:00までの来店で割引あり。詳細は公式サイトでご確認ください。

普通自転車

プラン COTARU きたりん(Aタイプ) 観光振興公社
取扱い なし ミニベロ シティサイクル(3段変速)
2時間 — ¥900〜 ¥500
1日 — 公式サイト参照 ¥2,000

📌 観光振興公社は圧倒的な低価格。2時間¥500は小樽で最安です。ただし電動アシストの取り扱いはありません。

車種・設備比較

電動アシスト自転車とシティサイクルの車種比較

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。

項目 COTARU きたりん 観光振興公社
電動アシスト ◎ 全車電動 ○ あり(Cタイプ) ✕ なし
普通自転車 ✕ なし ◎ 2タイプ(ミニベロ・シティ) ◎ シティサイクル
メーカー — ブリジストン(全車) —
変速 — 3段変速(全車) 3段変速
ヘルメット ○ レンタルあり(大人¥500・子ども無料) ◎ 無料 ◎ 無料
チャイルドシート ○ あり(¥500・22kg未満) — ○ あり(台数限定)
荷物預かり ◎ 利用者は無料(3辺合計200cmまで) ○ あり(¥500/個) —

3社の特徴を一言で

  • COTARU: 電動アシスト専門。坂道を楽に回りたい人向け。荷物預かり無料が旅行者に便利
  • きたりん: 3タイプの車種から選べる幅広さ。ブリジストン製で品質安定。駅前の好立地
  • 観光振興公社: 低価格で手軽。運河・港エリア中心の平坦ルートをゆっくり回るならコスパ最強

目的別おすすめ

旅のスタイルに合わせたレンタサイクルの選び方

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。

「坂道が心配」な方へ

小樽は坂の街です。水天宮や天狗山方面を回るなら、電動アシストを取り扱うCOTARUまたはきたりんが選択肢になります。平坦なエリア中心なら普通自転車でも対応できます。

「駅に着いたらすぐ借りたい」方へ

JR小樽駅の目の前に位置するきたりんは到着後すぐにレンタルできる立地が強みです。ただし当日予約は不可なので、事前予約が必要です(2日前まで)。

「とにかく安く借りたい」方へ

2時間¥500、1日¥2,000の観光振興公社が最安値帯です。運河周辺の平坦エリアだけ回るなら普通自転車で十分です。Web予約不可のため当日直接お店へ。

「半日コースで主要スポットを回りたい」方へ

電動アシストを3時間借りると、運河・堺町・旧手宮線・手宮エリアを一周しやすくなります。電動アシストを取り扱う店舗ではコースの相談もできます。

詳しいコース例は「あわせて読みたい」のレンタサイクル半日コース記事を参照してください。

「家族で借りたい」方へ

チャイルドシートがあるのはCOTARUと観光振興公社の2社です。台数は限られるので、事前に電話確認するのがおすすめです。

「外国語で対応してほしい」方へ

きたりんは英語・中国語・韓国語に対応しています。

レンタル時の注意点

予約について

項目 COTARU きたりん 観光振興公社
Web予約 ◎ 可能 ○ 2日前まで ✕ 不可
当日利用 ◎ OK(空車があれば・予約優先) ✕ 不可 ◎ 来店のみ
繁忙期 — 7〜9月は12:30まで受付 —

⚠️ きたりんは当日予約ができません。 特に繁忙期(7〜9月)は12:30で受付終了。必ず事前予約を。

返却遅延・キャンセル

項目 COTARU きたりん 観光振興公社
返却遅延 ¥500/30分 公式サイト参照 公式サイト参照
7〜2日前キャンセル 20% — 公式サイト参照
前日キャンセル 50% 無料 公式サイト参照
当日キャンセル 100%(全額) 100%(全額) 公式サイト参照
悪天候キャンセル 無料 無料(要連絡) 公式サイト参照

自転車の交通ルール(共通)

小樽で自転車に乗る際は、以下のルールを守りましょう。

  • 車道の左側通行が原則。歩道を走る場合は徐行
  • ヘルメット着用は努力義務(2023年4月〜)。各社でレンタル可能です
  • 飲酒運転は禁止
  • 駐輪は施設の邪魔にならない場所に施錠して
  • 旧手宮線の遊歩道内は自転車を降りて歩くのがマナー

各社の正直なメリット・デメリット

比較記事だからこそ、良い点も気になる点も正直にお伝えします。

COTARU

メリット デメリット
全車電動アシスト — 坂道が楽 普通自転車がない(予算重視の方には割高)
Web予約できる 駅から徒歩5分(駅前ではない)
利用者は荷物預かり無料(3辺合計200cmまで) ヘルメットは大人のみ有料(¥500。子どもは無料)
夕焼けプラン・宿泊プランなど柔軟
コース相談ができる

きたりん

メリット デメリット
駅前徒歩0分の好立地 当日予約ができない
3タイプから車種を選べる 繁忙期は12:30受付締切
ブリジストン製で品質安定 当日キャンセルは全額(100%)
ヘルメット無料
英・中・韓の多言語対応

小樽観光振興公社

メリット デメリット
圧倒的な低価格(2時間¥500) 電動アシストがない(坂道エリアはキツい)
当日飛び込みOK 駅から徒歩11分(場所が港町)
ヘルメット無料 17:00返却(営業時間が短い)
賠償責任保険加入済み Web予約不可

🗺️ JR 小樽駅周辺の位置(Google マップ)

レンタサイクル各社が集まる JR 小樽駅周辺の位置を Google マップで確認できます。COTARU を含む各店舗の住所・営業時間は、記事内の比較表をご覧ください。

まとめ — 小樽レンタサイクルの選び方

3社の選び方 — 早見表

あなたのタイプ おすすめ 理由
坂道を楽に走りたい COTARU または きたりん 電動アシスト取扱あり。坂道エリアで有効
駅からすぐ出発したい きたりん 駅前0分。要事前予約
とにかく安く借りたい 観光振興公社 2時間¥500。平坦エリア向き
荷物を預けて身軽に COTARU 無料で1点預かり(スーツケースOK)
多言語サポートがほしい きたりん 英・中・韓対応

どの事業者もそれぞれの強みがあります。 大切なのは、自分の旅のスタイルに合った1台を選ぶこと。坂道を気にせず主要スポットを回りたいなら電動アシスト、運河周辺をお手頃に楽しみたいなら普通自転車——。小樽の風を感じながら、自分だけのペースで港町を探検してください。

← 小樽の記事一覧へ