北海道エリアガイド ・ 千歳・新千歳空港 ・ アクセス・交通 ・ 新千歳空港

新千歳空港レンタカー比較 2026|5社・EV対応まとめ

・

新千歳空港ではトヨタ・ニッポン・タイムズ・OTS・オリックスの5社がレンタカーを提供しています。料金・営業時間・EV対応・送迎バスを一覧にまとめました。北海道ドライブ旅行の計画にお役立てください。

新千歳空港のレンタカー利用の流れ

新千歳空港レンタカーエリアのイメージ

※この画像はAIにより生成されたイメージです

どの会社を選ぶ場合も、基本的な受け取りの流れは共通しています。空港に到着してから車を受け取るまでの手順を把握しておきましょう。

  1. 国内線ターミナルビル1F のレンタカーカウンターへ向かう 2. 各社のカウンターで手続きを行う 3. 無料送迎バスで各社の営業所へ移動(所要約8〜10分) 4. 営業所で書類確認・車両受け取りをして出発

カウンター手続きから車両受け取りまで、合計で30〜45分程度を見ておくと安心です。返却時は国内線出発の90分前、国際線は120分前までに返却することが推奨されています(出典: https://www.hokkaido-airports.com/en/new-chitose/access/rentacar/ 2026-06-04確認)。

5社の基本情報比較

各社の特徴を一覧で確認できます。料金はシーズンや予約タイミングで変動するため、最新情報は各社公式サイトや比較サイト(じゃらんレンタカー・トラベルコ等)でご確認ください。

項目 トヨタ ニッポン タイムズ OTS オリックス
営業時間(夏期) 8:00〜22:00(7〜8月) 7:00〜22:00(通常期。2026年6月時点・公式確認) 9:00〜19:00 8:00〜19:00(4〜10月) 8:00〜20:00(4〜10月)
営業時間(冬期) 8:00〜21:00 7:00〜21:00(11月以降。2026年6月時点・公式確認) 9:00〜19:00 8:00〜18:00(11〜3月) 8:00〜19:00(11〜3月)
送迎バス あり(約9分) あり(約8分) あり(約10分) あり あり(約10分)
EV対応 あり(bZ4X) あり(LEAF・ソルテラ) 最新情報は公式サイトでご確認ください 最新情報は公式サイトでご確認ください あり(bZ4X・e-POWER)
コンパクト24h目安 8,580円〜 7,590円〜 6,600円〜 6,100円〜(安心パック込) 8,250円〜

料金は通常期・税込の目安です。ピーク時(7〜8月・GW・年末年始)は変動します。

トヨタレンタリース札幌 新千歳空港ポプラ店

国内最大手のレンタカー会社です。車種の豊富さと全国での乗り捨て対応が強みです。2026年1月からはEV(トヨタbZ4X)のレンタルも開始されました。

店舗情報

項目 内容
住所 北海道千歳市美々758番地137
電話 0123-23-0100
営業時間 8:00〜21:00(7〜8月は22:00まで)
送迎バス 無料(所要約9分)
カウンター 国内線ターミナルビル1F
出典 https://www.toyotarentacar.net/rental/type/

料金(通常期・税込・コンパクト〜EV)

クラス 代表車種 6時間 12時間 24時間
C0〜C1(コンパクト) ヤリス等 6,160円 6,600円 8,580円
C2(ミドル) プリウス等 7,150円 8,250円 10,120円
SUV1 RAV4等 9,130円 10,450円 11,440円
ZE3(EV: bZ4X) bZ4X 17,380円 23,375円 29,524円

出典: https://www.toyotarentacar.net/rental/type/ / https://www.toyotarentacar.net/news/2026/01/30/3020/(2026-06-04確認)

ニッポンレンタカー 新千歳空港営業所

EVラインナップが充実しており、2026年4月〜7月のキャンペーン期間は日産リーフを格安で借りられます。ソルテラ(スバル×トヨタのEV)も取り扱っている国内でも数少ない会社の一つです。

店舗情報

項目 内容
住所 〒066-0012 北海道千歳市美々758-136
カウンター 国内線ターミナルビル1F 到着口3番付近
営業時間 公式サイトでご確認ください
送迎バス あり(約8分)
出典 https://www.nipponrentacar.co.jp/shop/area/hokkaido/chitoseair.html

EV料金(キャンペーン期間: 2026年4月23日〜7月16日・税込)

車種 6時間 12時間 24時間
日産リーフ 5,390円 6,600円 8,360円
スバル ソルテラ 9,130円 11,220円 14,300円

出典: https://www.nipponrentacar.co.jp/service/ev/(2026-06-04確認)。キャンペーン期間外の料金は公式サイトでご確認ください。

タイムズカー 新千歳空港店

敷地内にガソリンスタンドが併設されており、返却時の給油が楽に済む点が利便性の高さにつながっています。ワンウェイ(乗り捨て)対応も確認されています。料金が比較的リーズナブルで、コンパクトクラスは24時間6,600円〜が目安です。

店舗情報

項目 内容
住所 〒066-0009 北海道千歳市柏台南2-1-4
営業時間 9:00〜19:00(年中無休)
送迎バス あり(約10分)
カウンター メインビル1F 到着口1〜3番側
EV対応 公式サイトに記載なし(店舗へご確認ください)
出典 https://rental.timescar.jp/hokkaido/shop/0105/

OTS(スズキ)レンタカー 千歳空港営業所

安心パック込みで24時間6,100円〜と、5社の中でもっとも手頃な料金目安の会社です。スズキ系列の車両が中心で、格安重視の方に向いています。営業所は2020年12月に移転済みで、現在は千歳市流通2丁目にあります。

店舗情報

項目 内容
住所 北海道千歳市流通2丁目3番14
電話 0123-27-7000
営業時間 4〜10月 8:00〜19:00 / 11〜3月 8:00〜18:00
送迎バス あり
カウンター 国内線ターミナルビル1F 到着口3番付近
EV対応 公式サイトに記載なし(店舗へご確認ください)
出典 https://www.otsinternational.jp/otsrentacar/hokkaido/

オリックスレンタカー 新千歳空港店

EV対応と乗り捨てを両立できる会社です。bZ4Xでは満充電返却不要プランも選択可能で、充電を気にせず乗り慣れない方でも使いやすい工夫がされています。Note e-POWERはハイブリッドシステム搭載の電動車で、燃費面でもメリットがあります。

店舗情報

項目 内容
住所 北海道千歳市美々758-171
営業時間 4〜10月 8:00〜20:00 / 11〜3月 8:00〜19:00
送迎バス あり(約10分)
カウンター 国内線ターミナルビル1F
EV対応 bZ4X・Note e-POWER
出典 https://car.orix.co.jp/shops/?shops_pk=1 / https://car.orix.co.jp/campaign/2024102501_bZ4X.html

EV(電気自動車)を借りる際の注意点

新千歳空港でEVを借りられる会社は、現時点でトヨタ・ニッポン・オリックスの3社が確認されています。EV選択の参考として、以下の点を把握しておきましょう。

冬季の航続距離低下に注意が必要です。11〜3月の気温が低い時期は、バッテリーの性能が低下し航続距離が公称値の60〜80%程度になる場合があります。トヨタbZ4X(2025年モデル)は公称航続距離623km(WLTC)ですが、冬の北海道では余裕を持った計画が必要です(出典: EVsmart Blog https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/toyota-bz4x-new-model-experience-report-quieter-upgraded-dealer-test-drive/ 2026-06-04確認)。

急速充電器(CHAdeMO)の分布にも注意が必要です。道内主要道路沿いには整備が進んでいますが、道東・道北の山間部や郊外は充電スタンド間の距離が長くなります。出発前に充電スタンドの場所を確認してから旅程を組みましょう。

ニッポンレンタカーはEVレンタル時に充電カードを貸し出すサービスがあります。充電の手続きを簡略化できるため、EV初心者の方にとって使いやすい選択肢の一つです。

料金比較まとめ(コンパクトクラス 24時間・通常期目安)

会社 コンパクト24時間の目安 出典
トヨタレンタカー 8,580円〜 公式料金表
ニッポンレンタカー 7,590円〜 比較サイト
タイムズカー 6,600円〜 比較サイト
OTSレンタカー 6,100円〜(安心パック込み) 公式サイト
オリックスレンタカー 8,250円〜 比較サイト

料金は時期・プラン・割引によって変動します。ピーク時(7〜8月・GW・年末年始)は割増になる場合があります。最新料金は各社公式サイトまたはじゃらんレンタカー・トラベルコなどの比較サイトでご確認ください。

予約と当日の注意事項

7〜8月のピーク期間は早めの予約が重要です。夏休みシーズンは車両が不足しやすく、直前の予約では希望の車種や会社が確保できない場合があります。旅行が決まったら1〜2か月前を目安に予約しておくと安心です。

チャイルドシートはオプション貸し出しとなっています。全社で対応していますが有料で、ピーク時は在庫が早期に埋まることがあります。子連れで利用する場合は、予約時に合わせて申し込んでおきましょう。

乗り捨て(ワンウェイ)対応はタイムズ・オリックスで確認されています。他社も多くが対応していますが、別途乗り捨て料金が発生するため予約時に確認してください。

早朝・夜間便との組み合わせには営業時間の確認が必要です。トヨタは7〜8月に22:00まで、OTSは冬期18:00閉まりと、季節や会社によって差があります。深夜・早朝の返却が必要な場合は出発前に各社へ確認してください。

まとめ:目的に合わせた会社選びのポイント

新千歳空港では5社から自分の旅程や予算に合わせてレンタカーを選べます。

  • とにかく費用を抑えたい: OTSレンタカー(6,100円〜・安心パック込み)
  • 料金と使いやすさのバランスを取りたい: タイムズカー(ガソリンスタンド併設・乗り捨て対応)
  • EVで北海道ドライブを体験したい: ニッポンレンタカー(キャンペーン期間中のリーフが最安値水準)またはオリックス(満充電返却不要プランあり)
  • 車種の選択肢を広げたい: トヨタレンタカー(国内最大手・多彩なラインナップ)

全社で送迎バス無料・空港1Fカウンター対応と利便性は高い水準で揃っています。最新料金と空き状況は各社公式サイトまたは比較サイトでご確認ください。

← 千歳・新千歳空港の記事一覧へ